庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
予算説明附属書22ページ、資料3-2「令和5年度一般会計2款1項8目地域振興費内訳」をご覧いただきたいと思います。地域振興費18事業のうち、主要な事業について、各事業名の先頭に付している番号に基づき説明いたします。なお、番号については、財務会計システム上の事業番号のため、通し番号とはなっておりませんのでご了承ください。
予算説明附属書22ページ、資料3-2「令和5年度一般会計2款1項8目地域振興費内訳」をご覧いただきたいと思います。地域振興費18事業のうち、主要な事業について、各事業名の先頭に付している番号に基づき説明いたします。なお、番号については、財務会計システム上の事業番号のため、通し番号とはなっておりませんのでご了承ください。
◎教育課主査(渡部恵子) 備品購入費の内訳ということでした。備品につきましては、感染症対策の換気対策ということで、CO2モニター、そしてサーキュレーター等の備品を購入する予定でおります。小学校・中学校ともにそのような内容となっております。 ◆10番(伊藤和美議員) 備品購入費というものは、形状を変えることなく長期にわたって利用するものというようにありました。
私の記憶では、地方議会の議長を7年以上行って初めて対象となるのかなと思っておりましたが、内訳を聞きますと、地元の議会議長を5年行ったと、あと今あったように県の方が2年で合わせて7年だからということで、柔道の世界で言うと合せ技一本ではなかったかなと思っております。
それでは、この中にある修学旅行のキャンセル支援とか、マスクは様々な形で支援はしてきましたが、臨時休校による内容とかこの52万5,000円の内訳というか、どのような形になっている内容なのかお伺いいたします。 3点目の結婚新生活支援のことについてですが、確かに今説明ありましたように29歳以下が60万円で、39歳以下は30万円の補助ということであります。
一般会計補正予算書の29ページにあります補正予算給与費明細書のうち、1一般職(1)総括、イ会計年度任用職員の表中におきまして、補正後の職員数184人の課ごとの内訳に関するご質問だったと思います。この中で最も多い課でございますが、教育課で87人、主に小中学校でしたり、幼稚園、共同調理場において従事していただいている方々です。
2項国庫補助金は1目総務費国庫補助金で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金6,799万2,000円は、先程の資料の2ページ下段の方にその内訳、詳細が記載されておりますが、令和3年度の国の第1次補正予算に係る交付限度額1億9,138万5,000円に、追加交付分としまして511万8,000円及びコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分1億1,995万円の合計3億1,645万3,000円のうち
翌年度繰越額の財源内訳では、未収入特定財源のうち国・県支出金が7事業で2億7,798万円、地方債が4事業で7億560万円となっております。一般財源は8事業で合計4,741万5,350円となります。なお、この一般財源については、令和3年度歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源として処理されることとなります。 以上でございます。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
◎総務課主査(齋藤佳子) ただいまご質問いただきました委託料ですが、現在の予定として想定した部分になりますが、年間12回ですが、内訳といたしましては4月からまちづくりセンターを会場にお借りいたしまして、第一・第二・第三・第四・狩川の方で2回、清川・立谷沢で1回と想定したところ12回という現在の予定と言いますか、計画としては持っておるところでございます。
ALTにかかる予算は大体507万円でしたが、その内訳はどのようになっていますか。交付金はどこから算入されていますか。 ◎教育課長 ALTに係る事業費ということでございましたが、新年度予算を見れば人件費にかかる部分が約480万円くらいだったと思っております。この財源について何かということでございますが、国や県からの特定の目的の補助金という形ではございません。
予算説明附属書22ページからの資料3-2、「令和4年度一般会計2款1項8目地域振興費内訳」をご覧ください。地域振興費17事業のうち、主要な事業について、各事業名の先頭に付している番号に基づき説明をさせていただきます。なお、番号は、財務会計システム上の事業番号のため、通し番号とはなっておりませんので、予めご了承いただきたいと思います。
内訳でいきますと維持共同の方が100万円の減額、長寿命化の方が120万円の減額ということでほぼ変わらずと言うか同じような金額となっております。 続いての質問の大雪での活動の、大雪での状況下での活動ということで質問がありましたが、まだ数は多くありませんが今年度の大雪で予定していた工事が年度内で完成が見込めないと、相談があった活動組織もございます。
その財源内訳としましては過疎対策事業債という説明を聞いておりますが、その財源内訳ということではどのような割合になり、一般財源からはどのくらいかかるということになるのでしょうか。 ◎立川総合支所長 今有利な財源の活用については、議員からございましたように過疎対策事業債の活用を現在のところ見込んでおります。
◎保健福祉課主査(齊藤真奈美) 最初に特定不妊治療費助成金ということで内訳といたしましては、今年度の10月までに申請してきた方につきましては述べ22件となっております。これまでの助成金の交付額といたしましては159万9,650円となっておりまして、当初予算の160万円をほぼ使い切ったという形になっております。
内訳を年齢別で言いますと、幼児が1名、高校生が4名、20代が8名、40代が3名、50代が5名、60代が1名、70代が2名ということで20代が一番多くなっております。8月28日から11日間感染者がいなかったのですが、昨日庄内町の感染者が1名確認されたというところでございます。以上です。 ◆15番(石川保議員) 感染事例の関係で24人という数字もありました。
内訳といたしましては学校給食費分ということで、小中学校分、実人数が6人の12万6,000円、それから幼稚園給食費で6人の10万1,000円というような状況になっております。 平成29年度以降少しずつでありますが未納額は減ってきておりますが、一度に支払いできない家庭もあるということで、分納という形もとっております。粘り強く収入未済額がなくなるように努力しているという状況でございます。
それから、3,240万円の内訳、全員協議会の説明の中では人件費相当額というような説明が私には聞こえたのですが、今そのお答えはいただけなかったようでありますが、主に人件費だということで理解させていただきます。そこでこのイグゼあまるめは皆さんご存知のように町が主動で立ち上げた組織であります。
先程言ったようにこの皆さん方が出した資料で174という店舗ですが、この数字、内訳を見ると、この店は行っていないのということで実は参加されていない店舗もあるようでした。その辺についてどういう働きかけをしていただけるかどうかもですが、私個人的には行ったときに決済できるのかなと思ったらできないということなので、予定が変わったなと思いながら食事をしてきました。
146台のうち利用者別の内訳は来庁者用が60台で職員及び議員用の駐車スペースが86台というように見込んでおるところでございます。
翌年度繰越額の財源内訳につきましては、未収入特定財源のうち国・県支出金が9事業で1億1,760万9,000円、地方債が3事業で1億1,320万円となっております。一般財源は11事業で合計3,997万9,000円となります。なお、この一般財源につきましては、令和2年度歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源として処理されることになります。以上でございます。 ○議長 これより質疑を行います。
これかなり金額が大きいと考えますが、この内訳は大体どうなっているのでしょうか。